top of page

​見える前歯の矯正は

インビザライン Go 黒いロゴ(印刷物用).png
Picture 11.jpg
インビザライン Go 黒いロゴ(印刷物用).png
​矯正とは
透明に近いマウスピース型の矯正装置を装着して歯並びを綺麗にする治療方法です。

​期間・価格

動かす歯を大臼歯を除く計20本に限定しているため、比較的

短期間・低価格*で矯正をすることができます。

*通常のインビザライン矯正と比較

素材

歯の移動をサポートするために力を加えながらも、自然な付け心地を追求した独自開発の素材を使用しています。

痛み

ワイヤー矯正に比べ、

痛みが少ない*治療方法です。
*痛みの感じ方は個人差があります。

スライド2.JPG
インビザライン Go 黒いロゴ(印刷物用).png
​矯正の適応
皆さんの歯並びに近いのは、どのタイプですか?
インビザライン Go矯正で、諦めていた歯並びも理想に近づけることができるかもしれません。
04_Overcrowded.jpg

歯が並ぶ十分なスペースがなく、
重なってデコボコになっている状態。

05_Gapped_Teeth.jpg

歯と歯の間に大きな隙間がある状態。

02_Open_Bite.jpg

前歯だけが咬み合うことができない状態。

01_Cross_Bite.jpg

口を閉じた際に、上の歯のいくつかが
下の歯の内側にある状態。

インビザライン Go 黒いロゴ(印刷物用).png
​矯正のデメリット

苦手とする症例、​治療時のデメリットももちろんあります。
こちらの項もしっかりとお読みください。

適応症例の限界

インビザラインGOは前歯に特化したマウスピース矯正です。

奥歯の歯並びの異常噛み合わせの異常​、

重度の歯の乱れがある方は適応外となります

歯を削る

歯を理想的な位置に動かすため、1歯あたり最大で

0.5㎜削ることがあります。歯を削ることに抵抗が

ある方にはオススメしません。

自己管理が必須

インビザライン Goの効果を実感するためには1日20〜22時間以上、マウスピースを装着する必要があります。

発音への影響

透明な目立ちにくい矯正装置を使用しますが、

マウスピースに慣れるまでは違和感を覚えることが

あります。装着時に発音しにくいと感じる方が多いです。

インビザライン Go 黒いロゴ(印刷物用).png
​矯正の治療の流れ

​具体的な治療の流れを説明していきます。

①​矯正相談・簡易検査

患者様の主訴の聴取、治療内容、期間や料金などの説明をさせていただきます。また最新の口腔内スキャナーを用いて簡易検査・シミュレーションを実施、インビザラインGOの治療可否も判断します。

Picture 01.jpg

②精密検査・資料採得

矯正治療を行うにあたり、精密な検査を行うことで、
患者様のお口の中の情報を収集させていただきます。

カート正面IOSIM全体.jpg

③治療計画説明

歯科医師による分析・診断をもとに、検査結果をご説明いたします。治療計画のシミュレーション動画を見ていただき、今後の矯正治療がどのように進んでいくのか実際にご覧いただけます。

6140_08_Sh03_iTero_Visualzation_3636_edit_V4.jpg

④治療開始

適切な負荷をかけるため、歯の表面にプラスチック製の小さな突起(アタッチメント)を付与、また歯の幅径を調整(IPR)した後、マウスピースの装着を開始します。1Stepおおよそ1週間~10日程度装着していただきます。

Picture 06.jpg

⑤経過確認

4〜6週間ごとに来院いただき、装着状況や治療の進み方のチェックを行います。

⑥治療終了・保定
最後のマウスピースまで装着し終わり、歯並びが整ったら治療は終了です*。その後は一定期間、歯並びの後戻りを防ぐために保定装置を装着していただきます。
*歯並びの状況によって、追加で治療を行う場合もあります。

インビザライン Go 黒いロゴ(印刷物用).png
​矯正の料金
​矯正相談・簡易検査
​精密検査・資料採得
​アライナー代
(リテーナー込み)
​調整・管理料
​(1月につき)
​¥3,300
​¥55,000
​¥445,000
​¥5,500
​追加検査・資料採得
​(必要な場合)
¥22,000
aoimoridentalclinic_fix-06.png

© Aoimori Dental Clinic

bottom of page